2005.10.06

平成の3強 役目を終える・・・

平成の3強。たしか当時はこんなフレーズだったと思います。

皐月賞馬・ナリタタイシン、菊花賞を制したビワハヤヒデ、そしてダービー馬・ ウイニングチケットの3頭全てが種牡馬を引退し ました。

ナリタタイシンはリヴリアの後継にありますが、 全体的な血統を見るとちょっと淡白なイメージを受けます。どちらかというと中・長距離のイメージを受けるので、スピード化が背景ある昨今、 敬遠されがちになってしまったのかな?と思います。

現在は、ベーシカル・コーチング・スクールで余生を送っているとの事です

blog002 (97年当時のナリタタイシン/撮影: 旧CBスタッドにて~)

ビワハヤヒデは私の大好きな馬の1頭なんですが、こちらもすでに、種牡馬を引退し、 現在は日西牧場で余生を送っています。弟はご存知、ナリタブライアンがいます。こちらは若くしてなくなってしまいましたが、 全弟のビワタケヒデが血を伝えています。ハヤヒデの父はシャルードですが、 ハヤヒデの活躍により種付け頭数も94年には約90頭近くありましたが、95年になくなっています。 ハヤヒデ自身の代表産駒にはサンエムエックスなどがいますが、残念ながら重賞勝ち馬はまだ出ていません。 マイル~中距離でも結構いいスピードを伝えるんじゃないのかなぁ?と思っていましたが、概ねにして中距離~長距離に活躍馬が多いようです。

母系に入って結構注目しているので、ブルーメドに期待しつつ見守り、応援したいと思っています。

blog001 (96年当時のビワハヤヒデ/撮影:日西牧場にて~)

ウイニングチケットは、先日種牡馬引退のニュースが流れました。

 

■ウイニングチケットが種牡馬引退

 93年日本ダービー(GI)に優勝し、 静内町のアロースタッドで種牡馬として繋養されていたウイニングチケット(牡15、父トニービン、 母パワフルレディ、静内・藤原牧場生産)が種牡馬生活を引退し、 今秋からは浦河町の優駿ビレッジAERUで余生を送ることになった。...(netkeibaより引用)

 

ウイニングチケットはご存知トニービン産駒。一時代を築いたトニービンですが、後継種牡馬としては、 他にジャングルポケット等がいますが、ちょっと苦戦ですね。3頭の中で唯一、重賞勝ち馬を輩出(ベルグチケット)していますが、 その他の成績は今ひとつのようです。まぁ、サンデー旋風の前には、 ブライアンズタイム産駒やその後継種牡馬等も多大な影響を受けたとは思います。

逆に、トニービンは母系にはしっかりと根をはっつけていますね。サンデー系との相性もよさそう(ベガ・ エアグルーヴなど)なので血の伝承は問題ないでしょうね。

余生はニュースにあったようにAERUで送るようなので、久しぶりに元気な姿を見に行きたいものです。

blog004 (のんびり草を食べるウイニングチケット/撮影: 旧静内SSにて~)

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2005.09.17

ユメノロマンと日高の浪漫・・・

今日、19:30からNHKで放送された北海道クローズアップは、ユメノロマンを生産させた静内農業高校の特集。 どうやら北海道限定での放送のようですね。ただ、反響が大きければ全国放送も行うとの情報もあるので、 道外の方は放送を期待しててくださいね。という訳で、ここでの内容紹介や番組の感想などは控えておきます。

ただ1点だけ、日高管内の生産者の方の中にも番組を視聴した人が数多くいるかと思うのですが、たかだか30分程度の放送でしたが、 何か感ずることはあったんだろうか?感じ取れたのだろうか?何を思ったのか?と気になったりもしました。

 

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