2012.08.30

お疲れ様・・・アグネスヨジゲン

随分とご無沙汰しています。
もう夏競馬も終わってしまいましたね。

サイコーキララのファーストクロップとしてずっと応援してきたアグネスヨジゲン(父アグネスタキオン)が引退することに。

母のサイコーキララは、三石川上牧場の兄弟牧場である高昭牧場の産駒で、2000年に4歳牝馬特別(G2)を勝ち、その年の桜花賞候補にも名前が挙がっていました。

その仔であるアグネスヨジゲンは2005年の札幌でデビュー。
当時は札幌に住んでいたので、デビュー戦の応援にも駆けつけました。

以来、9年間という本当に息の長い活躍をみせてくれました。

大きなレースは取れませんでしたが、「無事是名馬」といえる馬だった思います。

本当にお疲れ様でした。

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2012.04.16

皐月賞やメイショウアサアケなど

昨日の皐月賞は芦毛馬のゴールドシップが1冠を達成。
内田騎手の好騎乗もありましたが完勝でした。

それにしてもあれだけこぞって外目を回ると差し馬のロスは馬場状態を差し引いても相当なもの。ゴールドシップの3コーナーの通過が17番手、それが4コーナーではすでに6番手ですから、このアドバンテージは大きかったと思います。
有力馬が軒並み大外へ飛ばされた分着差云々はともかくとして、最内を回しても外にスペースがあるので、コーナーで加速できたのも勝因じゃないかな。

ダービー次第では2年連続で3冠馬が誕生する可能性も高い気がします。
相手筆頭はやっぱりワールドエースでしょうか。
福永騎手はなかなか牡馬クラシックに届きませんが、逆にダービーは最大のチャンスかもしれませんね。

阪神2Rではメイショウウズシオの半弟にあたるメイショウアサアケが未勝利勝ち。
今週は特に追い切りの動きがよかったので注目してたんですが、ようやくレースで結果が付いた感じです。

これをきっかけに上のクラスでも頑張って欲しいものです。

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2012.02.29

中京競馬場・リニューアルオープン

今週末からリニューアルされた中京開催が始まります。

改装中も何度か足を運びましたが、すっかり綺麗になった印象です。

新しくなったコースの特徴は、ゆったりとしたコーナーと直線の坂でょうか。

直線自体も芝コースで約100メートル伸び、京都の外回りよりも長くなっています。

コースレイアウトですが、多くの人が述べているように東京のコースに似ている感じです。

3月3日は8Rに三石川上牧場のブルースターが、メイン競走には高昭牧場のカネトシコウショウも登録しているので、応援に駆けつけたいと思ってます。

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2012.01.10

今年もよろしくお願いします

2012年の競馬も始まりましたが、今年の楽しみといえば中京競馬場がリニューアルすることです。

工事中も何度か足を運んでいますが、馬場もほとんど完成されていて、残すところは障害コースの一部の完成と、場内整備のみといった感じでした。3月の開幕には是非行きたいと思っています。

長くなった直線は、ゴール板が旧コースよりも1コーナー側に移動したことによる引き伸ばしが強いので、そんなに長くなったとは感じませんでした。

ただコーナーは以前より大幅に広くなったと感じます。
その他で目に付いたのはパドック。
場所も作りも変わり、阪神競馬場に近いイメージを抱きました。

もうひとつの楽しみは、やっぱりカワカミプリンセスの初子。
無事に産まれて欲しいと願う思いと、早く見てみたいという気持ちでいっぱいです。

繁殖牝馬の妊娠期間は約11ヶ月なので、昨年の4月15日に受胎が確認できたプリンセスの子は、順調ならば3月中旬には誕生する予定です。

無事に誕生したら、写真などもすぐに掲載できればと思います。

遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

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2011.07.02

オグリキャップ 1周忌

オグリキャップが旅立って早くも1年が経とうとしています。

明日、新冠でおこなわれるオグリキャップ号馬像除幕式には、きっとたくさんのオグリを愛する人たちが駆けつけるんだろうなぁ。

仕事さえなければ・・・

※7月3日におこなわれる「オグリキャップ号馬像除幕式」の詳細はリンク先の「競走馬のふるさと案内所」をご覧ください。

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2011.01.07

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

更新の少ない拙ブログですが、今年もよろしくお願いいたします。

今日おこなわれた笠松競馬の第3レース(さきほどレースがおこなわれました)で、珍事件?が発生しました。

レース中に整備車が直線コースに侵入してしまい、この記事を書いている段階では審議となっています。(レースが正常に成立するかどうか)

ジョッキーは全馬無事に整備車を避けてゴールしましたが、一歩間違えば大変危険な状況だったのかな?と思います。

さすがにこれは、地方競馬ならではの「ほのぼの」とした・・・では済まされない競走事故だったと思います。

と書いているうちに審議の結果が出て、競走不成立となった模様です。

3連複、3連単はともかく、レースを見れば1着と2着は揺るぎようがなかっただけに、ファンからの反発は必至でしょう。

正月早々、とても残念な出来事になってしまいました。

運営危機に直面している笠松競馬ですが、こうした事故はファンの信頼を低下させてしまう要因にもなってしまいます。

オグリキャップを輩出した笠松だけに、余計に残念。

「しっかり!笠松!」

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2010.05.28

18番目の馬が背負うもの

今週は競馬の祭典、東京優駿(日本ダービー)です。
今年はスター候補がいつになく揃って出走してきたので、当日は人も相当入りそうです。

そのダービー、18番目の枠に、1/3の抽選を突破してメイショウウズシオがおさまりました。
同馬の血統は、父がオペラハウス、母はカワカミパウダーというものです。

母のカワカミパウダーは冠名のとおり、三石川上牧場の生産馬です。
現役時代は結局未勝利で終わってしまいましたが、引退後は兄弟牧場である高昭牧場で繁殖入り。
ファーストクロップがダービー出走となりました。

そんなメイショウウズシオ、人気も下位だと思いますが、この馬もいろんなものを背負ってダービーを迎えることになりました。
今日はそんなお話をちょこっとご紹介します。

2010年クラシック戦線。
ここでの活躍を期待していた1頭の馬は、すでにこの世にはいません。

メイショウホンマル。
セレクションセールでメイショウの松本オーナーに落札されたカワカミプリンセスの全弟には、相当な期待がかけられました。
その期待に応える様に、8月初頭、札幌デビューを果たし新馬勝ちを収めました。
同馬が所属した西浦厩舎と「メイショウ」は、どちらかといえば縁は薄いといったほうがよく、しかし、タカノセクレタリー産駒は全て西浦厩舎に入厩しているということもあり、そんな経緯で西浦厩舎へと預けられました。
メイショウウズシオのほうは、メイショウオウドウなどを過去に管理し、縁も深い飯田厩舎へと預けられます。
実はメイショウウズシオの祖母であるパウダースノーは、西浦調教師と縁が深く、カワカミパウダーはもちろん、ブランピュールなど、同馬の系統はほとんど西浦厩舎に預けられていました。

なので、メイショウウズシオの活躍は嬉しい半分、(本来であればホンマルでダービーに・・・)といった悔しさもあることでしょう。
やっぱり関係者にとって、ダービーはそれほど特別なレースなのです。
「ウズシオにはホンマルの分も・・・」という思いも、関係者にはあることでしょう。

メイショウウズシオのダービー出走に望みが出てきた頃、三石川上牧場では1頭の牝馬に悲しい別れが訪れようとしていました。
ウズシオの祖母にあたる、パウダースノーの容態が悪化していたのです。
パウダースノーは、牧場の長である上山が、「どの馬よりも思い入れの深い馬」といって愛情を注いだ牝馬です。
日に日に弱っていくパウダーの馬房に泊り込み、同馬の横で懸命な介護をしていました。
しかし、上山場長の介護のかいもなく、残念ながら同馬は天国へ旅立ちました。

その後、メイショウウズシオのダービー出走が決まりました。
そして昨日、その報告をパウダースノーにしたということです。

今回、高昭牧場(三石川上牧場も含めて)は、生産馬を初めてダービーへ送り出します。
ジョッキーである、飯田騎手もダービーは初参戦。

初の夢舞台で悔いのない騎乗をというのは酷かもしれませんが、馬と共にダービーを楽しんでほしいと思います。

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2010.04.22

メイショウホンマル・・・

メイショウホンマルが4月20日付けで登録抹消となりました。
ラジオNIKKEI以降は苦しい日々が続いていました。
詳細は分かりませんが、このまま無理に時間を過ごしても、馬が苦しむだけという判断もあり、安楽死となった模様です。

プリンセスの全弟ということで注目を浴びた新馬を勝ち上がり、その後の活躍を非常に楽しみにしていたのですが、とても残念でなりません。

「無事是名馬」とはよく言ったものですが、こんなにもあっけなくに好きな馬がいなくなるというのは辛いものです。。。

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2009.11.25

ジャパンカップについて

今年で29回目を迎えるジャパンカップ。節目となる来年の30回では同週に東京でWJSを開催するようですね。
日本ではそれなりに盛りあがるジャパンカップですが、世界的にみると何とも中途半端な位置にあることは否めません。

世界をまたに掛ける一流馬(芝)の多くは、10月フランスでおこなわれる凱旋門賞、その後はアメリカのブリーダーズカップといったビッグレースを目標におきます。11月下旬におこなわれるジャパンカップはローテーション的も苦しく、有力馬が参戦しづらい状況であることは確かでしょう。
そして何よりもジャパンカップに大きく影響を及ぼしているのが、ご存知のとおり香港国際競走の存在です。
ジャパンカップは厳しくても、12月におこなわれる香港なら、ローテーション的にも余裕が持てます。

JRAのHPには「世界王者の称号を得るために」といったフレーズで煽っていますが、競馬識者であれば、現在の世界最強馬は。シーザスターズであると誰もが認めるところでしょう。
引退を表明した同馬の後釜候補にしても、今年の参戦馬のなかにその資質を持つ馬といえば、BCを勝ったコンデュイットくらいのもので、どの日本馬が勝ったところで、誰も「世界最強馬」なんて認めてはくれません。こんな事をいってしまうと、関係者の方にも失礼ととる人もいるかもしれませんが、関係者であればそんな事は百も承知といったところでしょう。

ジャパンカップの覇者=世界最強馬というのは無理でも、日程を見直すなどの努力は必要ではないでしょうか。
世界の有力馬がジャパンカップを無視するような現状を何とかしない限り、ジャパンカップは、賞金が高いだけの無意味なG1競走のひとつでしかありません。
先駆者が必死の思いで創設したジャパンカップを、今のJRAが軽んじているとしか思えないのは、私だけではないと思いますが。

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2008.12.22

日高にも押し寄せる不況の波

100年に1度と言われている不況に見舞われていますが、日高も例外ではないようです。
牧場の中には、馬主の経済的理由で取引をキャンセルされたり、1歳馬の育成への移動を見合わせたりということもあるようで、 資金繰りが厳しく、預託牝馬はもちろん、牧場所有の牝馬の種付け料に頭を悩ませたりといったところもあるようです。

景気回復に3年は掛かるといった意見も出ているようですが、来年以降のセールへの影響も確実に出てきそうです。
ましてや、種付け料を少しでも安くと考えた場合、血統的を重視するセールにおいて、買い手の購買意欲や価格が下がるのは目に見えています。
根本的なセールの改革が必要ではないかと思いますが、現状では厳しいでしょう。
売れ残った馬が行きつく場所は、多少でも市場の知識がある人ならば、言わずとも分かると思います。
非常に残念なことですが、数年間は、そうした馬の頭数がいやおうなしに増えてしまう可能性が極めて高いのが現実でしょう。
結果的に生産頭数の減少、牧場の整理がしばらく続いていくのではないかと思います。

ほっかいどう競馬も、ファンサービスや良質の番組提供などの改善努力はしているとは思いますが、門別開催にウェイトが置かれた時点で、 小手先の改善程度では、(現状の道との約束でいけば)廃止へと向かう公算が極めて高いと言わざるを得ないでしょうね。
何とか存続して欲しいですが。

 

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