« 2013年1月 | トップページ

2013.02.05

四国の香りに誘われて

2月になると思い出すのが、10数年前に友人と行った四国へのドライブ。

当時は新車を購入したばかりで、しかも二人が揃って同じ車種を購入したため、「俺の車で」「いや俺が出すよ」といった具合でまとまらず、結局各々の車を走らせて四国までドライブ。

明石海峡大橋、淡路島、鳴門海峡など、見所も多いであろうスポットも夜のドライブには関係なく、たどり着いたのは大歩危・小歩危で有名な徳島の山中。

そこで仮眠を取った翌日、やっぱり外すわけにはいかない高知競馬場へ初訪問。

ハルウララブームに湧いた高知競馬場ですが、調べてみると当時訪れた時ではまだ5戦目を消化したばかり(デビューしていたことにもちょっとビックリですが)。

もちろんブームの欠片もありませんでした。

訪問記念に1Rだけ観戦し、足摺岬から宿毛、そして松山へ。

松山に入り、道後温泉で汗を流した後は琴平で朝を迎え、坂出の立派なトイレに立ち寄って帰路へとつきました。

途中、宿毛で立ち寄った食堂で食べた鰻の味と春カツオの叩きが、無茶なドライブの疲れも吹っ飛ぶ美味しさだったことは、単純ですがこれだけで「四国に来てよかった」と思えてしまうものでした。

実はその少し後、開通したばかりの「しまなみ海道」を走りたくてたまらなかったこともあり、再び四国へと上陸し、宿毛まで車を走らせたものの、どうしてもお店が見つけられずに泣く泣く帰ったんですね。

店の名前も分からない、場所さえもほとんど記憶に残っていませんが、そのお店がまだあると信じて、いつかもう一度行ってみたいものです。(体力的に)無茶ができるうちに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.02.04

夕張

先日、夕張の新市長に就任した方を特集したテレビ番組が放映されていました。

夕張は個人的にも大好きだった街で、牧場や札幌にいた頃から、休みの日にはちょくちょくと訪れていた思い出の街です。

ブログでも過去に書いたと思いますが、幸せの黄色いハンカチ広場の近くにあった「ユーパロの湯」につかってのんびりした後で、夕張の街を歩いて散策するのがとても気持ちよかったんですね。

北海道を離れる直前にも夕鉄バスに揺られ、のどかな雰囲気の車窓を眺めながらゆっくりと夕張まで向かう小旅行の最中「しばらく来られないなぁ」と思ったのを今でも覚えています。

その日はいつもよりも長く滞在して、夕張の遅い春をいろいろと見つけて帰りました。

その夕張が生き残る道として、街のコンパクト化といった構想が持ち上がっているようです。新市長に就任した方は31歳という若さで、夕張の再建を図ろうとしています。

現在も夕張に住む多くの方々が高齢者ということもあり、考え方なども含め多くの困難があることは容易に想像がつきますが、若さを活かして頑張ってほしいです。

財政難のなか、ユーパロの湯も無くなってしまいましが、また夕張で新しい発見ができることを楽しみにしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2013年1月 | トップページ