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2008.12.24

カワカミプリンセス-有馬記念最終追いきり

有馬記念に出走するカワカミプリンセスの最終追い切りが本日おこなわれました。
ラスト1Fは軽く気合をつける形で12.5秒。
あとは本番を無事に迎えるばかりとなりました。

ダイワスカーレットとの初対決など、楽しみな部分もあります。
勝ってほしいのはもちろんですが、この馬らしい競馬をしてくれればと思います。
願わくば、来年につながるレースになることを期待したいですね。

有馬記念後、プリンセスは栗東に戻り調整が続けられ、再始動に備えます。
馬の状態では来春までに引退し母親になる可能性もありますが、今日現在のところ、来年も現役続行です。

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2008.12.22

日高にも押し寄せる不況の波

100年に1度と言われている不況に見舞われていますが、日高も例外ではないようです。
牧場の中には、馬主の経済的理由で取引をキャンセルされたり、1歳馬の育成への移動を見合わせたりということもあるようで、 資金繰りが厳しく、預託牝馬はもちろん、牧場所有の牝馬の種付け料に頭を悩ませたりといったところもあるようです。

景気回復に3年は掛かるといった意見も出ているようですが、来年以降のセールへの影響も確実に出てきそうです。
ましてや、種付け料を少しでも安くと考えた場合、血統的を重視するセールにおいて、買い手の購買意欲や価格が下がるのは目に見えています。
根本的なセールの改革が必要ではないかと思いますが、現状では厳しいでしょう。
売れ残った馬が行きつく場所は、多少でも市場の知識がある人ならば、言わずとも分かると思います。
非常に残念なことですが、数年間は、そうした馬の頭数がいやおうなしに増えてしまう可能性が極めて高いのが現実でしょう。
結果的に生産頭数の減少、牧場の整理がしばらく続いていくのではないかと思います。

ほっかいどう競馬も、ファンサービスや良質の番組提供などの改善努力はしているとは思いますが、門別開催にウェイトが置かれた時点で、 小手先の改善程度では、(現状の道との約束でいけば)廃止へと向かう公算が極めて高いと言わざるを得ないでしょうね。
何とか存続して欲しいですが。

 

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2008.12.19

有馬記念1週間前追い切り

有馬記念まであと10日ほど。
カワカミプリンセスも順調に調整されています。
17日の水曜日には横山騎手が駆けつけて追い切られ好感触をつかんだようです。
実は、横山騎手はエリザベス女王杯までの騎乗予定でした。
しかし、レース後に自ら西浦先生に電話を入れ、有馬記念への騎乗をお願いしたそうです。
今回が3度目の騎乗となりますが、良い競馬を見せてくれると思います。

今回は人気もそれほどないので、挑戦者の、それこそオークス前の気楽な気持ちでレースを迎えることが出来るとオーナーも話しています。
牧場周辺では、プリンセスの結果に納得していない人たちも多いそうで場長も苦笑していましたが、 有馬記念では彼女らしいレースを見せて欲しいですね。
”今のカワカミプリンセス”の力は出せる状態にあります。
昔より弱くなったとか、全盛期は過ぎたとか、そんな意見もありますが、今が一番強いという事だって・・・ね。

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2008.12.08

来年の主役?リーチザクラウン

早くも来年のクラシックの有力候補に挙げられているリーチザクラウン(牡・スペシャルウィーク産駒)。
昨日の千両賞(500万下)も,直線でヒカルジョディーに寄りかかるなどフラフラしたものの,結局は持ったままでの楽勝でした。
同馬が実際に未勝利戦を勝ちあがったレースを競馬場で見ていた事もあり(エリザベス女王杯当日だったので) ,大差勝ちという事を差し引いても,ちょっと凄いのが出てきたかな?という感じは受けました。
次はラジオNIKKEI賞に向かうようなので楽しみなのですが,小頭数のつまらないレースにだけはなってほしくないなといった感じです。
この馬の試金石は春初戦じゃないかと思います。

日高産駒からもこんな逸材が出てくれると,個人的には大いに盛り上がるのですが。。。
(多分)そのうちお目見えしてくれる事でしょう。

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2008.12.04

調教再開

エリザベス女王杯2着のプリンセス。
有馬記念へ向けて、今週から本格的な調教を再開しました。
初の中山コース,2500mですが,心肺機能の高いプリンセスにとっては良い条件じゃないかな?と思っています。

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