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2008.10.23

府中牝馬Sを観戦

遅くなりましたが,カワカミプリンセスの秋初戦・ 府中牝馬S(GⅢ)の観戦記です。

宝塚記念を筋肉痛で回避した後,夏場を栗東で調整したプリンセスは9月に入り時計を出し始めた。
当初は京都大賞典に出走するプランもあったのだが,今後を見据え翌週の府中牝馬Sへの出走を決めた。

カワカミプリンセスプリンセスは前日に東京の出張馬房へ入った様子。
飼葉もしっかりと食べ,輸送に関しては問題なくいったようだ。
そもそも輸送を苦にするような軟な馬じゃないんだろう。
(photo提供:はなおかたかこ)

私のほうは前日夜に車で出発。
東名高速での移動になるが幸いにも集中工事はお休み。
特に渋滞に嵌る事も無くスムーズに移動できた。
海老名S.Aで仮眠を取り,午前6時過ぎ,東京競馬場に到着。
昨年のヴィクトリアマイル以来の府中。
約1年半振りの訪問だったが,そんなに経ったかな?と。

天気は快晴。
良馬場で出来そう。

指定に並んでいる人も少なくそんなに混んではいない様子。
指定席も空席有の状況。
今日はパドックに張り付く予定だったので一般の入口前で開門を待つ。
午前9時。開門。
まずは総合受付へ。
横断幕の申請をし,パドックへ。
警備のおじさんに遠慮なく手伝っていただき,作業終了。
今日はここを拠点に。

1Rに出走する馬達がパドックへ登場してきた。
今日のプリンセスの主戦・横山典弘騎手の姿も。
同騎手が幸先よく1Rを制する。

この後メインまでは馬券を買ったり,競馬博物館へ行ったりして過ごす事に。
2Rで馬連をGETし,大きく勝負しなければ今日の収支はプラス確定。3R以降から守りに入る(笑)

途中,プリンセスを応援してくれる方などと談笑したり,初めて会う方に声を掛けられたりと。
プリンセスの輪がまたちょっと広がった。

午後,上山社長とちょっと会話。
「ウチの馬が飛んだら何が来ると思う?」の質問に,「ブルーメンかキストゥじゃないですかね」と。

10Rが終了し,いよいよ府中牝馬Sのパッドク。
が,その前にパドック後方の掲示板にはカワカミプリンセス+12の表示が。
余裕残し?なのか食欲旺盛なのか定かではないが,栗東では仕上げたと聞いていたのでちょっと気にはなる数字。

パドックパドック2

 

 

 

 

 

 

 

パドックに姿をあらわしたプリンセス。
元気は良さそう。
ちょっと踏み込みが弱いかなと感じたが,バンテージを巻いている事もあり判断が難しいところ。
馬体に関しては,確かに太い感じがするが,体重ほど馬体が大きくは見えず,悪い仕上がりではなさそうだ。
ただ「アバラがうっすら」というほどではなく,気持ち余裕残しな感じは否めない。
それでも何とかしてくれると思いたい。


レースはプリンセスが出たなりでハナを奪う展開に。
すぐさまアサヒライジングが先頭を奪い,2番手を追走。
ジョッキーは特に抑える事も無し。今日は馬任せの競馬か?

そのままの流れで直線へ入ると,アサヒライジングは早々に脱落。
いつものアサヒライジングならばこんなところで失速しない筈だが。休み明けの影響なのか。
残り400mで早々に先頭に立ったプリンセス。
宝塚同様前に馬を見据えず、途中踏ん張るものの最後はブルーメンブラッドに差しきられて2着。
1頭になると気を抜いてしまうのか,フラフラしてしまう気がする。
残念ながら勝利はお預けとなった。

しかし,レース後西浦先生も悔しい表情を見せながらも,ジョッキーとの談笑シーンもあり,まずまず納得はしていたんじゃないかと思う。
ジョッキーの「次は大丈夫」のコメントを信じたい。

次走は2年前のリベンジ戦。
某監督はリベンジで揉めているが,プリンセスにはきっちりとリベンジして貰いたい。





 

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