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2008.10.31

2歳馬情報 - Vol.2

三石川上牧場の新馬情報です。

■馬名
ザバトルユージロー(栗東・本田厩舎)

■血統
父:キングヘイロー
母:ライジングフラッグ

■生年月日/性別/毛色
2006年5月7日
牡・鹿毛

■馬名
グローリーアスムーン(栗東・荒川厩舎)

■血統
父:ムーンバラッド
母:タカノヒカル

■生年月日/性別/毛色
2006年3月3日
牝・栗毛

ザバトルユージローはデビュー戦を3着とまずまずの内容。
直線追われてしぶとく喰らいついたのは父系のいい所がでたのかもしれません。
根性は叔父のゴッドオブチャンスとは違いちょっとありそうです。
ライジングフラッグのファーストクロップ。
生後一週間ほど立った位にみる機会があり,ちょっと小さいのかな?と思いましたがいい馬体になりました。
今週出走予定です。


グローリアスムーンは三石川上牧場名義での出走。冠名はつきません(笑)。

兄弟に目立った活躍馬はいませんが,牧場としてはタカノヒカルに対する思いもあり,今週デビューするこのグローリアスムーンとその下のアグネスデジタル産駒に何とか頑張ってほしいと思っています。

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2008.10.27

プリンセスはエリザベス女王杯へ

カワカミプリンセスは予定通り,エリザベス女王杯(11月16日・京都)へ向かいます。
年内はその後,有馬記念へ参戦する予定です。

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2008.10.23

府中牝馬Sを観戦

遅くなりましたが,カワカミプリンセスの秋初戦・ 府中牝馬S(GⅢ)の観戦記です。

宝塚記念を筋肉痛で回避した後,夏場を栗東で調整したプリンセスは9月に入り時計を出し始めた。
当初は京都大賞典に出走するプランもあったのだが,今後を見据え翌週の府中牝馬Sへの出走を決めた。

カワカミプリンセスプリンセスは前日に東京の出張馬房へ入った様子。
飼葉もしっかりと食べ,輸送に関しては問題なくいったようだ。
そもそも輸送を苦にするような軟な馬じゃないんだろう。
(photo提供:はなおかたかこ)

私のほうは前日夜に車で出発。
東名高速での移動になるが幸いにも集中工事はお休み。
特に渋滞に嵌る事も無くスムーズに移動できた。
海老名S.Aで仮眠を取り,午前6時過ぎ,東京競馬場に到着。
昨年のヴィクトリアマイル以来の府中。
約1年半振りの訪問だったが,そんなに経ったかな?と。

天気は快晴。
良馬場で出来そう。

指定に並んでいる人も少なくそんなに混んではいない様子。
指定席も空席有の状況。
今日はパドックに張り付く予定だったので一般の入口前で開門を待つ。
午前9時。開門。
まずは総合受付へ。
横断幕の申請をし,パドックへ。
警備のおじさんに遠慮なく手伝っていただき,作業終了。
今日はここを拠点に。

1Rに出走する馬達がパドックへ登場してきた。
今日のプリンセスの主戦・横山典弘騎手の姿も。
同騎手が幸先よく1Rを制する。

この後メインまでは馬券を買ったり,競馬博物館へ行ったりして過ごす事に。
2Rで馬連をGETし,大きく勝負しなければ今日の収支はプラス確定。3R以降から守りに入る(笑)

途中,プリンセスを応援してくれる方などと談笑したり,初めて会う方に声を掛けられたりと。
プリンセスの輪がまたちょっと広がった。

午後,上山社長とちょっと会話。
「ウチの馬が飛んだら何が来ると思う?」の質問に,「ブルーメンかキストゥじゃないですかね」と。

10Rが終了し,いよいよ府中牝馬Sのパッドク。
が,その前にパドック後方の掲示板にはカワカミプリンセス+12の表示が。
余裕残し?なのか食欲旺盛なのか定かではないが,栗東では仕上げたと聞いていたのでちょっと気にはなる数字。

パドックパドック2

 

 

 

 

 

 

 

パドックに姿をあらわしたプリンセス。
元気は良さそう。
ちょっと踏み込みが弱いかなと感じたが,バンテージを巻いている事もあり判断が難しいところ。
馬体に関しては,確かに太い感じがするが,体重ほど馬体が大きくは見えず,悪い仕上がりではなさそうだ。
ただ「アバラがうっすら」というほどではなく,気持ち余裕残しな感じは否めない。
それでも何とかしてくれると思いたい。


レースはプリンセスが出たなりでハナを奪う展開に。
すぐさまアサヒライジングが先頭を奪い,2番手を追走。
ジョッキーは特に抑える事も無し。今日は馬任せの競馬か?

そのままの流れで直線へ入ると,アサヒライジングは早々に脱落。
いつものアサヒライジングならばこんなところで失速しない筈だが。休み明けの影響なのか。
残り400mで早々に先頭に立ったプリンセス。
宝塚同様前に馬を見据えず、途中踏ん張るものの最後はブルーメンブラッドに差しきられて2着。
1頭になると気を抜いてしまうのか,フラフラしてしまう気がする。
残念ながら勝利はお預けとなった。

しかし,レース後西浦先生も悔しい表情を見せながらも,ジョッキーとの談笑シーンもあり,まずまず納得はしていたんじゃないかと思う。
ジョッキーの「次は大丈夫」のコメントを信じたい。

次走は2年前のリベンジ戦。
某監督はリベンジで揉めているが,プリンセスにはきっちりとリベンジして貰いたい。





 

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2008.10.16

マイネルジェネシス - 母を思い出す走り

先週の新馬戦を勝ちあがった馬にマイネルジェネシス(牡・栗東 西浦厩舎)という馬がいる。
母はブランピュール(三石川上牧場生産)で,同馬が初子になる。
道中フワフワしたりとまだまだ走りは幼いが,センスは抜群で最後は突き放すなど,良い瞬発力を見せてくれた。
西浦先生なので,カワカミプリンセス共々活躍を期待し,また応援していきたい。
来年のクラシックを賑わせてくれるには十分な逸材じゃないかと。

この血統は西浦厩舎に縁があり,ブランピュールまたその母パウダースノーも同厩舎に所属。
ブランピュールはデビュー2戦目を逃げ切りで勝ち上がると,続くコスモス賞(2歳OP)も快勝。
初の重賞がG1となった阪神JFでも直線しぶとく伸びて3着に喰い込む等,能力の高さを見せてくれた。
その後は故障もあり,復帰を目指したもののレースに出る事無く繁殖にあがり,現在は高昭牧場で繁用されている。

高昭牧場と三石川上牧場の繋がりは知っている方も多いかと思いますが,上山社長の実家が高昭牧場になる。
同牧場は重賞は何度となく勝っているが,G1勝ちはまだ。

※グレード制導入以前の1981年にアグネステスコエリザベス女王杯を制しているので,G1級のレースは制しています。(ご指摘ありがとうございました)

ちょっと気が早いが,しかし,サイコーキララ以来久しぶりに,マイネルジェネシスはホッコータキオンともどもG1を意識できるのではないだろうか?
今週の京都ではそのホッコータキオン・ピースピース(ともにデイリー杯2歳S)が,東京にはカワカミプリンセス(府中牝馬S)が出走。
いづれも良い競馬を見せてくれる筈だ。
最良の結果が出る事を願いたい。

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2008.10.15

カワカミプリンセス・態勢整う

府中牝馬Sに出走するカワカミプリンセス。
先週の追い切りでは新コンビとなる横山騎手を背にテンから飛ばすといったハードな内容。
全体の時計こそ出したものの,ラスト1Fはアラアラの内容だっただけに一抹の不安も残しました。
しかし,その不安を払拭するかの動きを今日の最終追い切りで披露。
ラストも11秒台でまとめ,態勢は整いました。
西浦先生も状態の良さには太鼓判を押してくれています。
今回は一つ下の2頭を除けば重賞クラスの古馬牝馬が顔を揃えました。

スイートピーS以来の1800M,また休養明けですが,こなしてくれるんじゃないかと思います。
今回は先行~好位での競馬を考えているんじゃないかな。

いづれにしろ非常に楽しみな競馬になりそうですね。
ご声援よろしくお願いします。

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2008.10.01

三石川上牧場・うまレターに掲載

道内を中心に無料配布されている馬に関するエンタメ情報誌,うまレターの10月号に三石川上牧場のファームレポートが掲載されています。
道内以外にも各地で入手できるほか,定期購読も可能です。
ファームレポートは追って同誌のサイトにもアップされると思いますのでお楽しみに。

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